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投稿者：鍛治政明
投稿日：2012年 1月24日(火)21時09分2秒
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親父さんの他界、ご冥福牡をお祈り申し上げます。親父さんとは思い出が沢山有り過ぎて申し訳ないけど自分の父親を亡くした様な錯覚に陥っています。果たしてこんな錯覚に陥っているのは自分だけなのかな？本当に人望厚き親父さんでした。自転車に乗って船宿に顔を出していた頃のあの笑顔、眼鏡の奥の優しい瞳、親父さんから言われたあの一言、絶対に忘れられません。これから本当の意味で親父さんから正道ちゃんへと世代は代わるけど、三喜丸の伝統と創業者斎田助一のポリシーは脈々と引き継がれていく事を信じています。
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