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菅原さん 名古屋のコンサートは素晴らしかったなんて言うものじゃなくて、何と言えばよいのでしょうか。言葉が見つかりません。
有難うございました。素晴らしくて素晴らしくて、こんな世界が他にあるかしらと
今、帰り着いても未だ夢の中です。同級生のゆみちゃんは、コンサートは生まれて初めての
経験との事。どうやって見て良いのか分からなかったそうですが、途中から一緒に歌っていました。声も綺麗で歌も凄い、テレビに出てほしいねと、また来年あれば是非行きたいとも。
今回のCD作成は、「流石にアイデアも最高」だと感激しました。ナレーションが入る事で
何より、菅原さんご自身が過去を振り返りながら、情感豊かに歌われていますし(いつもですが)、聴く方も夫々の立場で過ぎし日をしのび、これからは更に素晴らしい人生を送りたい等
2重にも3重にもこのCDの重みと意味合いが増していると思います。
「黄昏のビギン」初めて生で聴かせて頂きました。あの素晴らしさは、言葉で表現出来ません。
「お祭り音頭」は、手足を縛ったつもりで踊らないぞ、と決めていたのに、勝手に手足が動いて止まりません。姉達の話では、3歳の頃から踊っていたそうで、今に繋がっているようです。
成ちゃんも有難うございました。陰の力ありて、あの素晴らしいコンサートが出来るのだと思います。お疲れ様でした。また一緒にCDを売りまくりましょうね。
菅原さん、お身体を大切に歌い続けていかれますよう。有難うございました。 by 捺美
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